2008年12月30日火曜日

大分トリニータ

データベース作ってて思ったけど、選手層が薄いのに2008年度リーグ4位の成績はすごい!
監督の手腕なのか・・・。FM内でも真似せねば・・・



(選手:28名、スタッフ:5名、計33名)

ヴィッセル神戸




(選手:35名、スタッフ:6名、計41名)

2008年12月28日日曜日

川崎フロンターレ

チョンテセが、ドランゴンボールに出てくる魔人ブゥに見えて仕方ない!



(選手:30名、スタッフ:6名、計36名)

FC東京




(選手:31名、スタッフ:5名、計36名)

2008年12月27日土曜日

京都サンガ

へな・・・もとい柳沢あっつぁん・・・決定力が・・・



(選手:29名、スタッフ:6名、計35名)

ジュビロ磐田

ゴンゴン。40歳現役という恐ろしくタフなお方。



(選手:34名、スタッフ:5名、計39名)

2008年12月26日金曜日

Photoshop 画像加工 チュートリアル

データベースを作成するのに淡々とデータ入力するのも疲れてきたので、ここらでちょっと息抜きにということで、フェイスパックの画像はどういう風に作ってるんだい?と思う人がいる・・・だろうかとふと思ったのでので、私の作り方をご紹介。Photoshopを使用した綺麗な?画像加工のチュートリアルでも書こうと思います。

【用意するもの】
・画像編集ソフト:Photoshop
・加工したい素材画像

レッツトライ!!

今回、「新庄さんをFM2009に登場させる」という設定でチュートリアルを進めます。
素材から使用したい部分を決め、背景を消すのが目的です。

それでは画像を読み込んだ状態から・・・・・・


1.背景レイヤーを複製する。(元の背景レイヤーは非表示にする)
  背景レイヤーをドラッグして新規レイヤーのアイコンへドロップ


2.180ピクセル角に切り抜きをする。
  切り抜きツールを選択後、180px 180px 解像度72 で範囲を指定して切り抜く。


3.自動選択ツールで背景を選択。
  許容値は臨機応変に変更。隣接のチェックをはずすと、画像全体から選択したカラーと同様の部分も一発で選択してくれます。
  この画像の場合、背景と肩部分(白い部分)が近似色なので、被写体まで選択してしまう状態になります。


4.クイックマスクモードに切り替えます。
  赤い部分が選択範囲外になる部分です。


5.ブラシツールで残す部分を塗り潰していく。
  描画色を黒(クイックマスクモードでは赤塗りになる)に設定します。
  逆に白は選択範囲となる部分を塗りたい場合に使用。
  背景の選択範囲を作りたいので、被写体を赤く塗り潰していきます。


6.クイックマスクモード解除
  これでうまく背景が選択できた状態になりました。


7.選択範囲を滑らかに&ぼかして、綺麗に仕上げる
  選択範囲>境界線の調整


8.Deleteで背景(選択範囲部分)を削除、PNGファイル形式で保存する。
  ゲーム上では、白と灰色の市松模様の部分が透明部分として読み込まれ、顔のみが表示されることになります。

これで、画像の加工が完了!!

で、これをFM2009で読み込ませるとこんな感じになります。

スーパースター新庄剛志さんです!!(笑

おまけ1

武藤敬司がGKだったら!?出るかシャイニングウィザード!!!?

おまけ2

あっち向いて、ホイッ!!

清水エスパルス


田坂兄さんのスキンヘッド・・・カッコイイ・・


(選手:32名、スタッフ:7名、計39名)

2008年12月23日火曜日

柏レイソル

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作成開始 ガンバ、アントラーズ、レッズ、ジェフ、Fマリノス、グランパス

開始と言いながらすでに6チームできました。
ちょうどトヨタ・クラブW杯のガンバ大阪vsアデレード戦のあった日ぐらいから作り始めています。(どうでもいいか)
マンチェスター戦は点とられまくったけど1-5からの2点巻き返しはよくやったと思いました。
非常に面白い試合だった・・・ガンバ最高!!

と話がどんどんずれて・・・戻そう。

***作成済チーム***

■ガンバ大阪(選手:29名、スタッフ:5名、計34名)


■鹿島アントラーズ(選手:30名、スタッフ:6名、計36名)


■浦和レッズ(選手:34名、スタッフ:6名、計40名)


■ジェフ千葉(選手:45名、スタッフ:7名、計52名)


■横浜Fマリノス(選手:30名、スタッフ:5名、計35名)


■名古屋グランパス(選手:31名、スタッフ:7名、計38名)

※今久保コーチ、芦川GKコーチ、画像なし。

以上が作成登録済み済みPngファイルのフェイスパック一覧です。

ゲーム上では・・・
ねずみっこはこんな感じに反映にされますた。

PKたかっ!遠藤さんだけパラメータ入力したと思うけどこんなに高くしたかな・・・。

すたっふ~~すたっふ~~~なバージョン

パラメータは未入力だった為ランダムに生成されてるようです。
知名度が大陸クラスに!(笑

いやいやいや、めっちゃ時間かかる・・・コレ。
ほんまできんのかな。早くも心折れそうだ。

データベースの作成にあたって

データベースを作るには、DataEditorというもので作ります。
当然全て英語なので、最初は多少とっつきにくい点はありますが、
慣れれば結構簡単かも。英語の勉強になるし良いよね。。。

今のところ手順としては、
J選手詳細が載ってるサイトを見ながらDataEditorでコツコツ個人情報(←悪いニュアンスがするのは気のせいか。)入力。

エディットした選手のユニークIDはフェイスパックを反映させるxmlファイル作成時に必要になるので、エクセルにコピっておきます。

同時にフェイスパックのファイル名もエクセルに入力。

フェイスパックに使用する画像の収集&加工

フェイスパックを反映させるxmlファイルの作成

といった具合で進めます。

※注意※
デフォルトのデータベースではなく、9.1.0パッチベースで作成を行っています。


以下予定
DataEditorの使い方
xmlファイルのいじり方
photoshopでの画像加工

目標と妥協

---当面の目標---
■2009年度のJ1リーガー(&スタッフ)を登場させるデータベースの作成。
■J1(18チーム)出来次第J2(18チーム)の作成。
■上記のフェイスパックの作成。

FM2009でJリーガーが顔写真付きで登場し、移籍獲得が出来るようになれば万歳!

---妥協点---
■能力パラメーターについてはほぼノータッチ。
(これは自分のサッカー知識では到底できそうにないので。登場データベースが完了してからコツコツUPしていくかもしれない。)
■ポテンシャルは100-150位の間で作成か・・・。(適当)
■ポジションも分かる範囲で入力。
■年俸とか選手関連事項など諸々細かな点は割愛。

Football Manager 2009 とは

このサイトを見る人にわざわざ説明しなくてもいいかな・・・でも念の為。

SEGAが販売しているサッカーシミュレーションゲーム(残念ながら英語版)です。
サッカーのクラブチーム、ナショナルチームの監督となってビッグクラブやはたまた得体の知れないそれはそれは恐ろしいチーム・・・なんてのはないけど、これどこやねんってな知名度の低いチームなどをもシミュレーションできる面白いゲームです。
一番の魅力は豊富なデータ量でしょうか・・・ハンパねぇ。やんごとねぇ。。
今回2009年度から試合観戦が3Dになり、選手の細かな動きが把握でき、以前の2Dより、選手の試合時の特徴を理解できるようになって更に戦術を熟考出来そう。
サボってプレスしないのはお前か!しばらくリザーブで燻っておけコノヤロー!
とか出来るんだと妄想。


ただただ残念で仕方ないのがJリーグがない。
なんでやねん!なんでやねん!
無いなら作るしかないかって事で始めようJリーガー登場カスタム物語。

テスト

とりあえず、このブログの使い方をテスト